水曜日, 6月 27, 2012

象印極め炊き内釜のさび

内釜のさびについて 象印のお客様相談にメールしてみた。
内釜3年保証ということで、使用方法の詳細について きかれた。  
(1) 内釜に固い物、先の尖った物(食器など)を入れたり
ぶつけたりして傷がついた場合。  
(2) たわしや磨き粉などでお手入れをした場合。  
(3) 酢を入れて使用している場合。  
(4) 調味料を使った後、長時間放置した場合。
この4点に該当する場合は保証外とのことだったが、 心当たりがあるとしたら、(1)

 でも、普通に使ってたら、傷くらい付くよねー。
コーティングは経年劣化もするけど、使用には問題がないと言う説明だった。

でもでもでも、コーティングが剥がれたら、さびだらけの炊き上がりってひどすぎる。
しかも、たったの4ヶ月。
経年劣化の範囲を超えてると思うけどなあ。

8万以上の炊飯器だけど、錆びる内釜では使えない。

 無償で交換してくれることになったが、
高級食器のように丁寧に扱わなくちゃならないなら、 日常の炊飯器としては致命傷です。 有料でもいいから錆びない釜を希望したけど、 無理だった。

 致命的だったのは、コーティングに傷がついてから、 かまど炊きにした後。
 一気に剥がれていった。

傷がついてる内釜で、かまど炊きは禁止!
お気をつけあれ。

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