着付けを教えてもらった。
マイブームの着物。
若い頃に卒業式用につくった袴。
退職した今、使わなくなってもったいないなあ、
と思っていた。
で、普段着物をお召になっている方と知り合った。
着物を日常着たいと話したら、
着付けを教えてくれるといってくれた。
現在大阪府民。
その前は京都府民。
反物の知識も半端ない。
北海道の人はたか~い格式の着物をもっているから、
普段着にできないという。
で、伊達のリサイクルショップに連れて行ってもらった。
着物2枚と袋帯、帯揚げ、帯留め、足袋、肌襦袢で
12000円。
苫小牧のビックバンにも行ったけど、
値段が高いし、知識を持つている人もいないという。
伊達のビックバンの着物のコーナーには
京都出身のやすさんというおじさんがいて、
私に合うゆきの着物をお願いしたら、
2枚だけあった。
帯なども手頃なものを推薦してくれるし、
染や絵付けのことも詳しく説明してくれる。
商品の数も多い。
わからなくて質問したら、きっとわかるように丁寧に教えてくれると思う。
袴はもんぺのように気軽に着ていいと言われたので、
どんどん着るぞー。
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