昨日伊達に連れて行ってくれたNさんから電話。
166cmの私に合うたけの着物が少ないのを気にして、
着流しで着れる着物やら、
紺の着物に合う帯などを譲るから、
いつ渡せる?という電話だ。
ちょうどその時、着付けの練習をしていたので、
着終わったら行こうと思って、
何時になるかわからないけど、
今日伺いますと言って電話を切った。
なんと着付けに5時間。
8時半から始めて、着終わったら13:38。
昼も食べずに車を走らせました。
帰省するNさんは、荷造りの真っ最中。
ご近所の80になる昔呉服屋づとめのおばさまもいた。
並べた着物のそでに全て手を通し、
サイズを確認するから、脱いで、と言われて。。。。
襦袢姿を見て、ふたりとも絶句。
あるべきひもがなく、なんでここにひもが?
という、とんでもない着方をしていたのだ。
練習やと言われて、2枚の着物を着て、
お太鼓を結んで、帰りは違う姿になった。
もらった着物は4枚、昨日買ったものが2まいで、
もともとのものと合わせると、8枚!
指示されたとおりにすると、着つけた姿がとってもきれいになるんだけど・・・・
いつになったら自分でまともに着れるのやら・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿