金曜日, 11月 09, 2012

北海道産家具


リビングの片付けをしようと思って、いろいろ検索してわかったことをまとめました。




ソファーの購入から3週間。
ついでにリビングも整理しようとして、
調べだしたサイドボード。

家具業界は大変みたいです。
販売経路に制限があるみたい。

苫小牧市内の家具屋で気に入っていたのが、
豊川町にあった家具屋さん。
気づいたら、いつの間にかなくなっていた。
そこで購入したチェストの素晴らしさを知ったのが、
今回の始まりでした。
老舗のヨコマクが倒産していて、がっかり。

札幌ファニシングのオリジナル家具はいくつかシリーズがあって、
トレックとアラカルトに照準を合わせたのはいいけど、
検索してもなかなか情報が見つからない。

苫小牧のマルキタ、千歳のマルハタ、旭川家具センター、
札幌ファニシング、丸井百貨店、苫小牧高橋リビング、
札幌カリモクショールーム、 いろいろ回って
家具の引き出しに入っていた製造元から製作会社を突き止めました。

トレックシリーズはアタックとかブラン、ネクストなどのシリーズを
製造していた北産木工というところだった。
なんと早来町。
ここも倒産らしい。
でも、製品があるから、違う形で生き残っているのかもしれない。
アラカルトはキースジャパン。
アラカルト110サイドボード
アラカルト
マルキタの店員さんによると、一時期だめになって、
新たに木工を始めたらしいから、
もしかしてヨコマクか!?
旭川東神楽町。
(訂正 東光町 2012.11.22.
違う会社にはがきを出したみたいだサイドボードのアラカルトk  )
小売販売してればいいなあ。

北海道民芸もだめになって飛騨産業家具に吸収され、
現在規模縮小。
でも、余市で積丹という唐松を材料にしたシリーズを制作し始めた。
2011年から。


引き出しは箱組み構造で、取手はなし。
前板はダボでないもの。

地板があるもの。
高さ110cm幅120cm。

でも、条件に合うものがない。
トレック2が一番近いかな。

アラカルトの引き出しは感動モノです。
旭川で似たようなものを制作していたところがあったけど、
全然違う!
静岡、九州でもこんな感じあるけど、引き出しのがたつきが違う!
【ポイント最大19倍 11/10 10:00~11/13 9:59】【RCP1209mar…
楽天でみつけたけど、アラカルトシリーズではなく、モザイクシリーズたぶん引き出しが違うと思う















札幌ホクレンホームセンターにも行ってみようと思ってる。

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