金曜日, 7月 05, 2013

小樽から移植した花

エリゲロン


追記:2013.7.30.
エリゲロンだとばかり思っていたけど、
ホーマックに並んでいたエリゲロンとは葉っぱが違う。
再度、検索。
どうやら、アメリカではローンデージという雑草のようだ。
ありゃ、旦那の説が正しかったかも。
現在、ほとんど朽ち果てつつあります。



ぜったい アップルミント
小樽の庭から昨年もってきた、たぶん、アップルミント、
冬越に成功してどんどん大きくなった。
繁殖力旺盛らしいから、カエデや藤の選定した枝をまわりに差し込んで、
根が広がらないようにした。
今のところ、作戦は成功。
枠の中でのみ成長を続けている。
花が咲いたら、アップルミントかどうか判別できると思っているんだけど。

秋になったら、山椒の木ももらってこようと思ってる。
以前、亡くなった姑が苗を分けてくれたんだけど、
外においておいたら、アゲハの幼虫が食い荒らしてしまって、
気が付いたら、ダメになってしまった。

木は休眠中の植え替えがいいらしいので、11月かなあ。
掘り上げる一ヶ月前にスコップで根切しておくと、
新しい根が出て、定植しやすいという情報をみつけた。
去年、工事で移植したオンコがこの春枯れたのは、時期のせいだったのかも。

小樽の庭に、実生の山椒が出ていたので、
今度こそ亡き爺ちゃんの形見と思って育てなくちゃ。

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