姪っ子の中学入学祝に電子辞書を購入しようと計画。
YAMADA電器に見に行った。
息子が8年前に入学祝いにもらっていたので、
軽い気持ちで探しにいったら、
もう、ほとんどPCの縮小版。
電子辞書というより、百科事典だ。
値段も3,4万もするものもある。
中学生に4万もするものはぜいたく品だと思って、
いろいろ調べてみたけど、種類がありすぎてわけわからん。
息子のものは英語と国語辞典の2コンテンツしかないものだったけど、
今そういうのは、電卓並みの大きさと7千円台で買える。
旦那は参考書は紙媒体のものを苦労しながらめくって勉強した方がいい、と
参考書付きのものは却下。
EX-WORDは新製品をこまめに発表しているようだ。
YAMADA電器の店員さんによると、
SHARPかCASIOがほとんどシェアをしめているという。
CASIOのXD-D6600はYAMADAで32,800円。
その後継機のN6500もセールで32,800円。
ところが、ネットだとD6600は23,000円まで下がる。
カラーによって値段も違う。
似たようでも収録コンテンツが違うっていうのがわかった。
XD-D6500 2012.12月のものには百人一首があって、
2万以下で買えそうなので、どうやらネットで買うことになりそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿