3月19日から24日まで、小樽に行ってきた。
息子が昨年参加した学連のスキー大会に参加するので、
その間の宿泊の補助。
姑が施設に移ったけど、自宅はそのまま。
孫に泊まって欲しいのだけど、保護者の監督があればとのことで、
5日間、小樽泊り。
息子は昨年は1年生3人で、初参加。
勝手がわからず、緊張の毎日だったけど、
今年は余裕だった。
今年2年生になった3人は、全員決勝まで残って、
成長ぶりを見せてくれた。
部員も10人が参加して、全部で4人が決勝出場。
来年新人が、準決勝、決勝進出したら、
団体の入賞も近づく。
がんばれ、1年生!
なんと、息子は今年は入賞して賞状ゲット。
団体女子も入賞。
躍進したねえーーーー
その翌日、旦那のマスターズ。
全道大会や学生の大会で、目が肥えたせいか、
マスターズは???????
大回り規制はポールが真ん中にあって、種目は大回りなのに、
小回りする人が多数。
あれは何を意図しているんだろう????
審査の基準がいまいちわからなかった。
とにかく迫力ある滑りの人が獲得得点が高かった。
旦那にそのことをアドバイスした。
最終種目はとにかくスピードアッブを図ったらしい。
そうしたら、得点アップ!
でも、やっぱり、全道大会の滑りは違う。
80台の人も参加しているらしいから、
比べるのはかわいそうだけど。
それにしても、雪質は時間とともに変化して、
アイスバーンからざくざくのシャーベットとさらっと新雪と
同じパーンなのにめまぐるしく変化していた。
わたしは一日ただただ休憩場で読書とだんなのビデオ撮り。
雪山を歩くのがつらかった一日でしたー。
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