月曜日, 3月 25, 2013

細川たかしマスターズ

3月19日から24日まで、小樽に行ってきた。
息子が昨年参加した学連のスキー大会に参加するので、
その間の宿泊の補助。
姑が施設に移ったけど、自宅はそのまま。
孫に泊まって欲しいのだけど、保護者の監督があればとのことで、
5日間、小樽泊り。

息子は昨年は1年生3人で、初参加。
勝手がわからず、緊張の毎日だったけど、
今年は余裕だった。
今年2年生になった3人は、全員決勝まで残って、
成長ぶりを見せてくれた。

部員も10人が参加して、全部で4人が決勝出場。
来年新人が、準決勝、決勝進出したら、
団体の入賞も近づく。
がんばれ、1年生!
なんと、息子は今年は入賞して賞状ゲット。
団体女子も入賞。
躍進したねえーーーー

その翌日、旦那のマスターズ。
全道大会や学生の大会で、目が肥えたせいか、
マスターズは???????
大回り規制はポールが真ん中にあって、種目は大回りなのに、
小回りする人が多数。
あれは何を意図しているんだろう????
 審査の基準がいまいちわからなかった。
とにかく迫力ある滑りの人が獲得得点が高かった。

旦那にそのことをアドバイスした。
最終種目はとにかくスピードアッブを図ったらしい。
そうしたら、得点アップ!

でも、やっぱり、全道大会の滑りは違う。
80台の人も参加しているらしいから、
比べるのはかわいそうだけど。

それにしても、雪質は時間とともに変化して、
アイスバーンからざくざくのシャーベットとさらっと新雪と
同じパーンなのにめまぐるしく変化していた。
わたしは一日ただただ休憩場で読書とだんなのビデオ撮り。
雪山を歩くのがつらかった一日でしたー。

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