今年は7月入院してたので、春に適当にばら撒いたカボチャが庭を占領していた
動けなかったので放っておいたら…
3個収穫
外壁の塗り替えをしたので、栗の木は夫がバッサリ切ってしまい、実らず
手術後3ヶ月が過ぎた
術後は5分と座っていられなくて、食事も流し込んで横になり、
痛み止めの坐薬を刺しまくって、
寝返りも腕の力で腰を持ち上げて…
内服薬のせいか傷が塞がらず再手術
それでも潰瘍が発生して、札幌道都病院の形成外科を紹介された
形成外科の塗り薬は強力で、半日で潰瘍の炎症が弱まり、
翌日には乾き始めた
4日で傷が塞がった
塗っていた夫の指先は薬のせいで痛みが発生
ジェネリックのない薬
エキザルべとフンジンレオ軟膏2%の混ぜ合わせたもの
形成に行っても軟膏を塗るだけだからなあ
と再手術してくれたけど、
それでもダメだとわかったその場で電話して受診できるよう手配してくれた
餅は餅屋です
足先の痺れや左脹脛、大腿の痛みなどなどがひどくなって、
脊柱管狭窄症のせいだと言われて1ヶ月
中村記念病院にもいって末梢神経炎の検査をしたら、特に悪くなっていなかった
この痺れの拡大は脊柱管のせいらしい
結局さっぽろ脊椎外科クリニックで手術することになった
初診で手術日が決まって入院
予後を確認したり、手術そのものを検討したりする暇もなく
明日手術
今になって3ヶ月も腰部を保護するためにコルセット付きの生活になると知った
術後2,3週間もすれば元の生活に戻れると思っていたのに
今は痛み止めの薬が効いて日常生活を支障なく過ごせるくらいまで回復してる
でも、以前膝が痛くなった時も一時的には回復してるから、多分きっとまた違う部分が悪さすると思うので、手術はしたほうがいいんだろうなあ
手術甘くみてました
プリントアウトしてもらった整形のレントゲン写真を持って整体に行った
それを参考にして整体したら脊柱管狭窄症と言われてた症状がおさまった
うーん、末梢神経炎の症状は残ってるけど、とりあえず立てるようになったし、歩くこともできるようになった
整形では足先やふくらはぎ、太腿の感覚がないのは脊柱管狭窄症のせいと言われて痛みどめの薬を処方されたけど、効かなかった
坂井整体の先生の説明の方がしっくり来るんだよねー
触診もしてレントゲンからの情報と擦り合わせて、筋肉の張りなどの情報から施術して、効果がないと別のやり方を試して…
ちなみに地元苫小牧の鍼整体の先生はレントゲン見ても、特に施術に違いはなかった
高速で白老からインしてきた車、ピカピカ赤色灯ついてて加速しないので、右車線に入った
抜きざまにみたら、救急車だった
えっと思ったらサイレン鳴らし始めたので、減速したら抜いていった
でも、後続車が左車線から続々追い抜いていった
救急車追い抜いたらダメでしょう…
さらに左車線から…
我慢強く左車線を時速100km以下で走って帰ってきました
街中の救急車だったら道を譲るけど、高速はどうすればいいんだろう
うどんこ病に気づくのが遅かった
連作障害も起こしてたかもね
違う場所に植えたものは日照時間が足りなかったのか育ちがイマイチで雌花が咲かなかった
あの場所の土は土壌改良が必要だ
いちごもニラもあまり育たない
ピーマンは種から育ててみた
なかなか発芽しなかったけど、
今度は土の温度に気をつけて、発芽温度を意識する予定
発芽率10%以下でした
ミニトマトも黒星病でうまく育てられなかった
これも連作障害
今年も苗を購入したけど、また来年挑戦してみよう
ダメだと思っていたクリは思いがけず立派なものが取れた