今日はホットリップスの冬越しについて。
チェリーセージというものと違いがわからないけど、
昨年の6月に恵庭で買い求めたホットリップス、
耐寒性があり、地植えで大丈夫ということで、
庭植えしておいたけど、今だに新芽が出てこない。
失敗したら嫌だなと思って、霜の降りない軒下の花壇にも植えておいた。
さらに、車庫でも冬越し。
そして、室内でも。
で、冬の間に挿し芽を育てておいた。
それが3月下旬からむくむくと育ち始め、
今はこの状態。
土は自分で作ったコーヒー豆の堆肥と、苫小牧の錦岡で無料で配布していた、
落ち葉などが堆肥化したもの。
うーん、耐寒性があるという多年草のホットリップス、
外での冬越しは無理なのかなあ。
挿し芽は簡単にできるから、毎年挿し芽で冬越しかなあ。
宿根という触れ込みのマーガレットもカスミソウも新芽が出ない。
一年草のブルーデージは室内で冬越しをして、
さらに挿し芽で増やしたので、今年は何株が生き残りそうだ。
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