焼き魚秋刀魚七輪、
一ヶ月の使用レポート。
いやー、とっても使いやすい。
写真のように6号の鍋の横で
牡蠣を炙っても、この余裕。
炭も市販されている黒炭ならば、
割らなくても、すっぽり収まる。
残念なのは、左右独立しているという
空気口。
左右別々に炭を入れても、
真ん中のしきりの高さがあまりないので、
それほど火力の調整には、影響がないみたい。
でも、朝顔形の七輪に炭を入れようと思ったら、
ぜったい割らなくてはならないけど、
これなら、そのまま入れることができて、ラクラク。
ふたをしたら、消火できるという機能だが、
中で燃え続けて、朝には灰になっていることが多い。
空気口を開けておいたり、半分閉めたり、炭をたっぷり入れたりと
いろいろやってみたけど、
消し炭になったり、残り火があったりとさまざま。
いまいち、使いこなせていない。
今は、大名七輪も朝顔七輪も出番がなくなった。
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