今週は息子のスキー テクニカルの検定。
比布が会場なので、貸していた板を回収しに行ってきた。
来週、旦那(なんだかわからんけど)の大会があるので。
前回の大会で覚えた滑り方、名付けて
ふにゃふにゃすべり、カエル足滑り、アヒル滑り。
アヒル滑りは数年前にやたらと父子がやっていたので、
後ろから見て、大笑いしていた。
今回はふにゃふにゃ滑りとカエル足滑りは少なかった。
なんとなくそれに近い選手はいたけど、
先週に比べると動きがよくわからなかった。
15,6人受けて合格はたったの二人。
えっ、そんなもんなの?とびっくり。
ぎりぎり息子は合格だったけど、
小回りが合格ラインを下回っていたので、
悔しかったようだ。
審判の講評を聞いていると、
重力がどうだのフラットな接地面だとか、
難しいことを言っていた。
でも、ちょっとだけ意味がわかるようになった。
体の軸を2つにすること、の意味がちょっとだけわかるようになった。
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