苫小牧信金のネットバンキングをよくよく確認したら、MACは非対応だった。ブラウザでもレイアウトが崩れて使えない。でも、住友信託も非対応で、推奨環境になかったけど、登録して使用できた。
ここ2・3日ちょっと体調よくなくて、昨日ようやく動くことができた。
で、郵貯から住友信託に振り込もうとしたら、大金は予約していないと用意できないとのこと。本局なら対応できますと言うので、結局本局へ。
窓口で定期も考えてると言ったら、お勧めされたのが、定額貯金。
普通預金より金利が多少良くて、いつでも解約できる。解約された時点で、普通預金の利率になってしまうけど、6ヶ月過ぎれば、それまでの分に定期の利率が適応されて、必要な分だけの解約になるという。
運用の計画がないので、それにした。
少し調べて、運用方法が確定するまで、放ったらかしにできる。
北洋の普通預金もそんなのないかなあ。ただ、普通預金に入れているだけだからなあ。
町の郵便局で予約がいるというのは知らなかった。電話でいいそうだけど、へえー、だった。いくらから大金なんだろう。聞いてみればよかった。
労金の旦那のはんこは結局本人の記憶とはぜんぜん違うはんこで、窓口で慎重に確認してた。あれって、目視なんだねー。
機械でやるのかと思ったけど、窓口の女の子がじっくり見て、これだと思います、と指摘したのが、旦那の言ってたのと違うはんこ。
えっ、と思って、こっちだと本人言っていたのですが、というと、後ろの上司らしい人にも確認して、間違いないです、と違うはんこを指定した。
いやー、らしいはんこを4本持って行ってよかった。旦那の言ってたものだけ持って行ってたら、またまた、やり直しになるところだった。
三文判だと思っていたけど、あれ、江差時代に岡印舗で作ってもらったちゃんとしたはんこなんだって。100均で買ったのかと思っていた。
だって、同じ楕円形の柘植でほとんど見た目は一緒。字体も似たようなもので、点の位置が違うくらい。間違った2本は未だにどこが違うのかわからない。払いの太さが違うくらいかなあ。
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