金曜日, 4月 18, 2014

爪水虫って治りにくいって言うけど

実は私、爪水虫と言われて10数年薬を爪に塗っていました。
あまりよくならないどころか、
親指だけだった変色が、他の指にも移っていって、さらに爪が厚くなり、
巻き爪に。
顕微鏡で検査すると、まだ少し菌がいるねー、薬を続けようと言われてました。
菌が減っていっているのに、なぜにひろがる?
さらに手指の爪も変色。

で、骨盤調整所に行ったら、手指の変色がよくなってきた。。。
もしかして、足指も血行が悪いせいかも、と思って、
皮膚科を変えてみると。。。。

菌はみつからないが、
他の病気で爪の変色や厚くなることがある。
でも、もともとの病気や薬などの複合的な原因が考えられるが、
特定できない。
とのこと。


そもそもは学生時代にヨットに乗っていたとき、
足の親指を船底にぶつけて変色したのが始まりだった様な気がします。
いつまでたっても紫色の爪が元に戻らなかったけど、
痛くも痒くもないので放っておきました。

で、今考えると、そのころ膝が痛くて神経痛?なんて思っていたけど、
なにせ、若かったので、こちらも放っておいてしまいました。
勤めてからおしりのしびれが始まり、椎間板ヘルニアと診断されて。
まじめにリハビリで牽引を2年近くかけてもらったけど、
牽引の後の痛さがひどいので、行くのをやめてしまった。

そのころから、たぶん骨盤周りがずれていたんだなあ。
陣痛の時も、尾てい骨が痛くて陣痛と気がつかず、
病院に着いたときは、分娩台に直行だった。

黒田骨盤調整所で、巻き爪のことも指摘された。
右側の骨盤のゆがみがひどいから、右足の巻き爪がひどいでしょ、って。
見てもいないのにわかっちゃうんだ!

お尻の奥の筋肉のこりがひどいけど、よくなりますように。。。
血行が良くなって、手指の爪の変色がなくなってきたから、
あしゆびも良くなることを期待して、
水虫の治療をやめてます。


火曜日, 4月 08, 2014

gmailのアカウント

息子が私のgmailのアドレスで就活の登録をした。
心当たりのないメールが届いて、息子に確認したら、
俺のpcにgmailとどかないの?
と聞いてきた。

おいおい、自分のアドレスでもなくて、
メーラーにpopの設定もせずに、どうしてメールが届くんじゃ。

若い子はパソコンに詳しいと思っていたけど、
まちがい!

基本的な仕組みを知らずに、便利な携帯やらタブレットなどを使うから、
自分で開拓するものは、できないんだなあ。

大事な就活に、こんな登録をするようじゃ、
先々心配な母でした。

金曜日, 4月 04, 2014

緊急通報システム~ 小樽編

以前、小樽に住む姑の自宅に緊急通報システムを設置して、
とても安心とお勧めしたが、
解約に当たって??????が多かったので、訂正。

申し込みは市役所の介護保健課になるのだが、
介護保険適用外となっている。

どうやらNTTの安心SVという電話機を設置する助成を小樽市が仲介している様なのだ。
そして、オプションとして、駆けつけを付帯している。
その駆けつけは、トンボタクシーが請け負っているのだが、
その請負の大元はホームネット株式会社というらしい。

市役所に申し込んで一週間くらいで設置されたのだが、
電話機の初期費用で3000円を超える。
回線は従来のものを使用したので、新規の回線増設にはならない。
電話機のレンタル料が月々500円弱。

さらにオプションの駆けつけの初期登録料が3675円。
月々の登録料が475円。
で、設置して4日で入院、その後自宅での生活をあきらめ、
施設に入居したので、とんぼハイヤーの出番はなく、
しかも、キーボックスの設置もできずに解約。

一ヶ月遅れの解約連絡になったので、1月設置で3月3日で解約・・・のはずが・・・・。

オプションの解約の確認と諸費用支払いの電話が4月に来た。
とんぼハイヤーからの請求ではなく、ホームネット株式会社。
(市役所はオプションの駆けつけはとんぼハイヤーが請け負っていると思っていたらしく、
ホームネット株式会社のことを知らなかった。)

で、電話機の取り外しについて尋ねると、管轄ではないとのこと。
機械についてはNTTにというが、NTTは市役所にという。
市役所では、設置の初期費用の助成金しか出さないから、
後は個人の責任だと言うが、とりあえず、調べてくれた。

申し込みを市役所で受け付けているのなら、
解約についても最後まで責任もってやってほしいなあ。

結局、電話機の解約の連絡がNTTには行っていなくて、
レンタル料が4月分までかかることになってしまった。

月475円だから、たいした額ではないけれど、
さんざん電話をたらい回しにされて、
あげくに解約はされていませんって、返事をもらってもなあ。

市役所が受付をするなら、
請負先の業者の連携を管理しなきゃ、だめだと思った。

小樽市民の高齢者をかかえるみなさん、
御注意ご注意!