金曜日, 5月 22, 2020

Gジャンのリメイク




愛用のGジャンの手首のリブがとんでもないことになっている。
 縫ってみたり、刺繍してみたりしたけど、どうにもならないので、
思い切って付け替えることにした。









悩んだ結果、あまり毛糸でリブ部分を作った。

かぎ針でゴム編みができる。
うね編みで編む。

参考 ハンドメイドdeモノ作り

余り毛糸が足りなくなったので、似た色でもう片方を作ってみた。
うーむ。。。
 
袖からセーターがはみ出てるようにも見えるがこれで良しとしよう。




今度は襟のヨレヨレが気になってしようがなくなった。
セリアでデニム風の糸を見つけたので、襟も付け替えた。
2週間後に行ったらブルーのデニム糸は無くなっていた。
裾も取り替えようかなと思ったけど、流石に裾も色違いだと目立つので諦め、そのままにすることにした。

うね編みのリブ編みは高さは固定できて、長さを自由に編めるので 、袖口とか襟を付け替えるには便利。棒編みだと長さを決めるのにゲージを作って作り目しなくちゃならないけど、これは作り目が高さになるから、楽ちん!